今週のお題「私の沼」
偶然出会ったよさげな人のTwitterの過去ツイートを開始日まで遡って途中でめげそうになるけど、7年くらい遡れたときの達成感半端ない(ツイログない人に限る)
リツイート、リプライ多め+脳直ツイートタイプの人だと普通に数万ツイートあるので遡るの正直しんどい
今週のお題「髪型」
生まれつき癖毛で表面が特にうねりやすい&ちょろ毛が出てしまうので自分の髪質が嫌い……。無頓着だから髪の表面がほわほわしているのではなく、もう仕様なんで許してくれ〜〜
という感じで髪に対してはコンプレックスしかないのだが、染めることは好きで、学生の頃はわりとおもろい髪色にしていたと思う。髪の長さはボブ〜ロングをいったりきたり。いろいろした中で覚えているのをいくつか。
など。
当時百貨店内の飲食店でアルバイトをしていたため、華美な髪色は基本NGだったが、帽子をかぶる店だったため、「隠せばいける」と判断した。
髪の内側は、黒ないし落ち着いた色にしていたので、髪を結って帽子の中にいれこめば、一見すると暗い髪色のように見える。どうしても隠しきれない前髪だけは、前髪ウィッグで隠していた。
もう社会人になってしまったので派手な髪型ができないのが残念。もし許されるなら紫に染めたい。
基本自撮りをしないので髪型がわかる写真がほぼない
今週のお題「自己紹介」
こんな駆け込み投稿で自己紹介無理だ
取り急ぎ10〜15年くらい前に流行ったヘルシングの「諸君、私は戦争が好きだ」ジェネレーターでアイドルの紹介文シュッと作りました
諸君 私はアイドルが好きだ
諸君 私はアイドルが好きだ
諸君 私はアイドルが大好きだ
アイドルネッサンスが好きだ
Perfumeが好きだ
Peach sugar snowが好きだ
センチメンタルウィンクが好きだ
乃木坂46が好きだ
963が好きだ
東京女子流が好きだ
アンジュルムが好きだ
トマパイが好きだ
東京で 大阪で
名古屋で 仙台で
タワレコで ELLで
darwinで TDCで
武道館で SSAで
この地上で行われるありとあらゆるライブが大好きだ
アイドルネッサンスの南端まいなが飛び跳ねるように踊るのが好きだ
アイドルネッサンスが新曲披露するときなど心がおどる
Perfumeのかしゆかがしゃがむのが好きだ
ソフマップから飛び出してきたPerfumeをMステで見た時など胸がすくような気持ちだった
PSsの曲がのが好きだ
静寂状態の現場が多幸感に包まれた時間を何度も何度も繰り返している様など感動すら覚える
石野のヲタ達を罵倒していく様などはもうたまらない
東京女子流達が振り下ろした手の平とともにおんなじキモチを歌うときにばたばたとヲタが薙ぎ倒されるのも最高だ
963達が彼バレしたとき健気にも立ち上がってきたのをタワレコ新宿のインストが迎え入れた時など絶頂すら覚える
アイドルに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に応援するはずだったヲタ達がされ会場がヲタ同士の抗争となる様はとてもとても悲しいものだ
特典会に押し潰されて語彙力がなくなるのが好きだ
スキャンダルに振り回されされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私はアイドルを絶望の様なアイドルを望んでいる
諸君 私と共に生きるに付き従うドルヲタ諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるアイドルを望むか?
情け容赦のない2009年の様なアイドル界隈を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様なアイドルを望むか?
『アイドル! アイドル! アイドル!』
よろしい ならばTIFだ
今週のお題「お気に入りのスニーカー」
大学生以降、スニーカーを履いたことがなかった。「私は脚が短い」という事実を知ってから、ヒールがある靴しか履けなくなっていたからだ。でも、たまには服装をカジュアルダウンさせたいという欲がムクムク膨れ上がってきた。コンバースのスニーカーを買った。そのころはハイカットタイプが人気だったが、あえてローカットのを選んだ。足首が出るタイプの方が、私の脚には馴染んで見えた。総黒タイプのスニーカーは、想像以上に使い勝手が良く、自分が思う以上に履くようになった。
ここ最近、世の中的にもスニーカー熱が高まっている気がする。『同級生』(中村明日美子著)の登場人物・草壁光が履いている白スニーカー、かわいい。でも、あのゴツさは細身の自分には似合わない。来週あたり、プーマの総白スニーカーを買いに行こうかな、どうしようかな、お金ないな……。
小学校高学年くらいになると、ケータイを持つ子がポツポツと出てきて、ケータイを持っている子が「イケてる」風潮だった。(今思えば、地方のど田舎でケータイを持っていても圧倒的に使わない)
高校まで「ケータイ禁止」の家に育った私にとっての「はじめてのケータイ」は、紛れもなく「スーパーミメル」だった。通話機能なんてない、玩具のケータイ。
専用のカードを本体に差し込んでメッセージのやりとりなどができるという、「なんなら手紙書けば?」というような玩具だったけど、ケータイを持ちたかった私からすれば、「ケータイっぽい形状をしているモノ」を持っているだけで、悦に浸れた。小学校の遊具がある場所で、低学年の子たちを前に、さも「ケータイ持ってます」的なフリしてた……電話できないのに「もしもし?」とかスーパーミメルに向かってしてた……あぁ……死にたい……。
所有していた「スーパーミメル」は、初代「ミメル」の上位版なのですが、今振り返ると「スーパー」っていうネーミングセンス、格好いいし、ICカードでいろいろ読み込んでくれるとか、結構すごくないっすか。スペックはアスキーの記事にちょっとだけ掲載されていたので、当時子どもだった人なら懐かしさに咽び泣くはず。私は泣いた。今度実家帰ったら、探して使ってみようと思う。
「スーパーミメル」を使っていた期間は短く、中学入学くらいには自然と使わなくなっていたが、「ケータイとはこんなものなのか」という感覚を私に与えてしまっていた。
高校生になり、初めてほんもののケータイ(W32H)を手にしたとき、最初に思ったことは、「カード差さなくていい! やっぱちげーな!」という、ミメル シリーズを使っていたからこそ味わう感覚だった。
あれこれ調べてみたら、ミメルはその後二つ折りになったり、写真撮影ができるようになったりと、どんどん進化していったよう(今は生産終了っぽい)。「ミメル」シリーズを持っていた人、どのくらいいるんだろう?
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